遠隔リコネクティブヒーリング体験談

宮崎市 Michikoさま 40代

 

遠隔ヒーリングを種子島で受けました。お約束の夜10時にホテルの部屋を薄暗く、神経を集中しているとリコネクティブヒーリングをはじめるときにかかるノイズのような音が。

 

全身ビリビリを感じて、体がふわっと浮いている感じ。途中、体が強く波打つような感じ

。終わったとき、窓ガラスをダンと誰かがたたくような感じで目が覚めました。

 

2日目、帰るときになって飛行機が出発しなくなってしまいました。何でも鹿児島空港に胴体着陸した小型機があって、滑走路閉鎖状態だとか。飛行機は今日中には飛ばない可能性もあると言われて大ピンチ!トッピーも最終便が出てしまっていて、翌朝の便しかないといわれてショックを受けていました。

 

私はどうしても翌日に予約のお客様9名を迎えないといけなくて、前日から準備をしないと間に合わない。祈るような気持ちで3時間半、空港で待機。

そのとき場内アナウンスで、飛行機が出発することを知りました。

 

その日、鹿児島空港が離陸許可を出したのは私達が乗った飛行機だけでした。リコネクティブヒーリングは、受けた人の思い通りにならないこともあるけど、その人がなるようになる本来の姿を実現するのを加速度をつけさせてくるヒーリングだと聞いていたので、翌日に私が受けていた予約のお客様を何が何でも受けなければいけないと言うメッセージだったようです。

 

せっかく頂いた「ビリビリ」感を保つためにセルフヒーリングを毎晩寝る前に行なってつながりを大事にしていきたいと思ってます。

 

 

※「進化」や「加速」をもたらすのは「リコネクション」の方ですが、同じリコネクティブ周波数ですので、リコネクティブヒーリングでも変化が現れる方もいらっしゃいます。