共鳴する

先日、クライアントさんからお母様へのギフトで遠隔リコネクティブヒーリングをさせて頂きました。お母様へは内緒で。その時間、申し込まれたクライアントさんは、「(お母様の事を)観察しよう」と側で待機してたそうですが、ご自分にものすごい眠気が来たそうで(^^ゞ、観察どころじゃなくなったそうです。お母様は「とっても穏やかに色々話しかけてきた」との事でした。

 

4歳のお子さんへの遠隔ギフトヒーリングでは、時間中、空を見つめニコニコと笑顔。クライアントさん曰く「きっとこの子にはリコネクティブ周波数の光がみえていたのでしょう。」と。横に居らしたご自分も強く周波数を感じ、ヒーリングされてるようだったそうです。

 

別の方は、旦那様への遠隔ヒーリングだったのですが、最初、指や足にピクピクッとレジスターがあり、途中から寝てしまわれたそうです。面白い事に横で一緒に寝ていたお子さんの方が身体がピクッと動き、沢山レジスターが起こっていた、と観察してた奥様からのお電話を頂きました。

 

リコネクティブヒーリングでは、宇宙(リコネクティブ周波数)・クライアント・プラクティショナーが三位一体となり、その時その人に必要なヒーリングが起こるので、一斉ヒーリングはありませんが、一緒に居る方にもリコネクティブ周波数の共鳴は起こるのでしょうね。最近、そんなご報告を頂く事が続いていて、面白いな~と思いました。

 

『今からそう遠くない将来、この新しい周波数帯域に「合わせる」ために、わざわざあなたが僕や誰か他の人に会いに行く必要がなくなるときがやってくるだろう。もうすぐあなたは、劇場あるいは飛行機やバスの中で、隣に座っている人の運ぶこの新しい周波数に共鳴によって同調するようになるだろう。遺伝子で次世代に伝えることにさえなるだろう。』リコネクション P171