リコネクティブヒーリングの最中に鮮明に出てきた場面を、建物の見取り図と文章に残してくださいました。
別の時空間と繋がったようです。それぞれの場面の脈略はないそうです。DKさまの過去世なのかそうではないのか、リコネ的には判断しないので、「分りません」が、どの時代に行かれたのでしょうね!?
能の衣装や蝋燭、如来像、建物の創りなどがあまりにも鮮明なので、「いつ頃の物か調べてみる」とおっしゃっていました。図書館に行かれたのかな~
宮崎市 DKさま 40代(リコネクティブヒーリング 2012. 8/2)
横笛の音が響く 少しずつ大きくなってきた。
→ 星が見えるような感じ
渡り廊下を歩いていくと角のところにお月様が見え下の方には、池があった。感情が高ぶって涙が出そうになった。
↓
能(金の着物に怖い顔のお面)が演じられていた。
戦いに出る人達を見送っていた。(ご自分は男性)
夜 狭い部屋でろうそくの灯りのもと筆で一心に手紙を書いている。(この時は女性)
3つの如来像のようなものの一番左を拝んでいる。「助けてください」と・・・。
おじいさんから色々な報告を受け、色々な人達に指示をしている。塀の外に出て、町の中がどうなっているのかこの目で見たいと思う。口癖は「大切にして・・・」琴かびわか、三味線のようなもの 楽器を演奏している(弦)
男の子2人と会話を交わす。
出てきた場面は戦いへ行く姿や、涙が出たりでしたが、 不思議と恐怖や悲しみの感情はわかず、セッション翌日もまだ、あの時の、心地良い感覚が残っているそうです。
※リコネクション、リコネクティブヒーリングでは、意味付けや解釈は致しません。
※セッション中の体験は、人によって全く違います。