沖縄のAsukaさんから近況報告を頂きました。
彼女との出会いは、マクロビのお店に置いてた優（You）のリーフレットをご覧になってヒーリング１回目（2011 年１月）その次は銀色夏生さんとエリックパールさんの雑誌の対談をご覧になっていろんな必然が重なりヒーリング２回目（2011年４月）でした。銀色夏生さんの徒然ノートは彼女のバイブルなのだそうです。
娘さん（当時４歳）もヒーリングを受けてます。
最初お会いした時は、いろんな事が複雑でとても辛そうで大変そうでした。その3ヶ月後の2回目のヒーリングの時、状況は大きく変化していました。お仕事を辞め、旅行など本当にしたい事をとても楽しまれていました。
その後沖縄に引越しもされ、今日のお電話では「今は辛い事は何もないです。大変な事でも、思考回路を切り替える事が出来るようになりました。いろいろあっても、物事の方が通り過ぎていきます。」とおっしゃっていました。
銀色夏生さんの『徒然ノート22 自由さは人を自由にする』の、P253～とP258～の読者からのメールにAsukaさんのメールが取り上げられています。とても嬉しそうに教えてくださいました。何と言っても、徒然ノートは彼女の人生のバイブルですからね！
その中でも書かれていますが、Asukaさんの娘さんは障害をお持ちです。子供って本当に、親を選んで生まれて来るんですよね！力強く、それでいて、軽やかに生きてらっしゃるのが伝わってきました。
徒然ノート２２、惹かれる方は是非読んでみてください。
Asukaさん、元気なお声、ありがとうございました。ブログ掲載のご快諾もありがとうございます。こんなお返事も頂きました。感謝です。
ありがとうございます。(*´∇｀*)
久しぶりにお声が聞けて、懐かしい江藤さんの空気感を感じることができて嬉しかったです！！
本当に江藤さんとの出逢いが、生まれ変わるようなきっかけでした。あの時は、こんな日が来るとは思えなかったのですが、リコネクティブヒーリング、恐るべし…笑
あまりにも辛すぎる毎日に人生を終わらすことをも考えていたのです。
寝ても覚めても息が詰まるようで、重い石を乗っけられてるような生活で、そんな日々の中、リコネクションのパンフレットを偶然見ました。
全く聞き慣れない言葉、未知の世界だったので、とりあえず携帯のネットで検索して、怪しげかな…という疑いの気持ちも少し持ちつつ、笑( ´△｀)
「気持ちが楽になった」などという体験談を食い入るように何度も何度も読みました。半信半疑でしたが藁をもすがる思いで、祈りにも似た気持ちで江藤さんのヒーリングを受けたのが初めです。あれが、最初の一歩でした。
それから徐々に、自分の「感覚」を信じれるようになったのです。
世の中の流れや意見や常識に惑わされず、自分の人生を始められるきっかけになりました。
娘の、そのものを受け入れられるようになったことがなによりも救われました。
二人で死のうと思ってたほどですから。
感覚を信じれるようになったということは、人生の選択が自分で出来るようになったということ。
娘と二人でバリ島へ行ったり、ポーンと住みたい場所へ引っ越したり、何にも捕らわれず縛られず、自由に、愛する娘といろんな広い世界を見て人生を楽しんでいます。
本当に本当に感謝です。
ありがとうございます！！
真っ暗闇でも、終わりのない闇でも、抜け出せて、光が当たるときは必ず来るのだと昔の私のような人に伝わってくれればいいなと思います。