リコネクション体験談

中学からの友人が、リコネクションの体験談を送ってくれました。

宮崎市 40代 女性 2010.4.28-29

 

今回、仕事帰りだったので、疲れた体をベットに横たえた。起きていられる自信は無かったけれど、「最大限努力するね!」と言って私は目を閉じた。

数十秒後、体が重い…。ヒーリングが上へ吸い上げられるように感じたのとは反対に、下へ沈む感じ。私にはこの部屋中がにすごい重力がかかり、自分の体重が100kg(実際は普通の体型ですよ)あるかのように感じてた。あちらこちらに江藤の存在を感じながら、自分では今いる自分の存在が飛ばされそうな感じがして、必死で体を支えていた。(たぶん重力が違う気がする!だって江藤が歩く時の床のヒズミ音もリコネクション中は大きくなるもん!)

ヒーリングと比べると数段に強いエネルギー。ノイズ系の音もまるで違うもののように感じた。

江藤の手が額にあるように感じた時、自分の集中力が額の1点に集約され、顔に感じる風も半端でなく1エネルギーの流れを明らかに強く感じた。

そんな私の状態からいうと、やっぱり江藤が「リコネクションを受ける前に少なくとも1度はヒーリングを受けてもらう」と言っていた事がとても重要だと感じた。私の体が、弱っているせいなのかは分からないけれど、ヒーリングを3回受けて体を慣らしているとはいえ、リコネクションのエネルギーは遥かに大きくすんなり受け入れ態勢で居れずに居たことが、少しもったいないような気がする。江藤は「ちゃんと周波数が通っているから大丈夫。」って言ってはくれていたけど…。もったいないって気がするから!!

 

後は…そうそう今回は、途中で、ポリ袋がカサカサ丸まるような音が響き、小さな動物がベットの足元のいるように感じた事と、なぜだかハエほどの虫が左頭上から右目の上を通り抜けて行った気がして、いるはずも無い存在を感じたことが、とても可笑しく、終わって江藤に話して笑ったんだよね。こんな体験も有りなの?なんて言いながら。。。

 

自分が自分でいられないほど、仕事の環境が悪化をたどっていた私のここ一年。3回目のヒーリングの時もそうだったのだけど、もう限界?!と考え、江藤の元を訪れた。

リコネクションの方は3月に友達が受けるのを見た時には、私も年内には!位に考えていたのだけれも、現状は悪化し、江藤へ予約をお願いした…。それから1ヵ月半後、リコネクションを2日続けて受けて今、もう1ヶ月半が経とうとしている。何が変わった!と説明できると、江藤への感謝の言葉も見つかりやすいのだけれど、なんとなく軌道の修正が起こっている気がする位しか今は言いようが無い・・・。

何も明確では無いし、仕事の条件が変わったわけでもないけれど、仕事の始まる月曜日が嫌でない。仕事へ向かうのが嫌でない。激務で泣きたくなりそうな日もあるけれど、不思議なことに、嫌ではない。これってすごい幸せなこと。僅かながらも、何か軌道が修正されてる。そんな気がしてるよ。

江藤、よくぞ宮崎に帰ってきてくれたね!再会に感謝、ありがとう。