DNAの再構築

 

リコネクティブ・ヒーリングがDNAに及ぼす影響を調べるための実験が行なわれ、驚くべき事実が明らかになりました。

 

以下にアメリカのフェイスブック・ページの投稿の日本語訳を掲載します。

 

【実験の方法と目的】

この実験は、リコネクティブ・ヒーリングがヒトのDNAにどのような作用を及ぼすのかを明らかにするために行なわれた。実験では、植物のDNAに熱や電気を使って「ショック」が与えられた。

 

二重螺旋構造をもつDNAは、ショックを受けると螺旋がほどけて伸びた状態になることが知られている。自力で螺旋状態を回復するための条件が整っていれば、DNAは、光を取り入れながら一定の時間をかけて自己修復していく。

 

実験者のレイン博士は、レイキ、浄霊、仁神術、そしてリコネクティブ・ヒーリングという異なる種類のヒーリングがDNAの修復に与える影響を、スペクトル測光器を用いて計測した。

 

 

【実験結果】

レイキ、浄霊、仁神術が施されたDNAは、基準値よりもゆっくりと螺旋状態に戻った。それに対して、リコネクティブ・ヒーリングを施した場合は、基準値よりも早く螺旋状態に戻った。さらに、リコネクティブ・ヒーリングを受けたDNAを観察した結果、その植物のDNAに固有の欠陥や実験前に見られた欠陥の一部が修復されていることがわかった。

このことによって、リコネクティブ・ヒーリングは、他のヒーリングと異なるものであり、ヒトに対してDNAレベルで直接的に作用することが確認された。

 

【実験者】グレン・レイン(Ph.D)

ニューヨーク州クォンタム・バイオロジー・リサーチ・ラボ所長

 

 

 

DNAレベルで働きかけ、ヒトにも植物にも有効なリコネクティブヒーリング®、今年も、田植え前の苗代にヒーリングしました。

 

美味しいお米がとれますように♡